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私たちは、サービスの仕組みや個人情報の取り扱いが明瞭かつ簡潔に説明されていることはオンラインサービスの利用者にとってとても重要だと考えています。この度、Facebookの収益モデルとサービス利用における利用者の権利をより明確に説明するため、利用規約を更新します。今回の更新はFacebookのこれまでの取り組みやポリシーに対して変更を加えるものではなく、Facebookについてのより明確な説明を提供することを目的としています。

今回の更新の一部は欧州委員会の消費者保護ネットワークとの連携により実現したものであり、その他の更新内容については世界中の規制機関、政策担当者、消費者保護に関する専門家との継続的な協議による見解に基づくものです。

また、今回の更新は、利用者の皆様に対する透明性を向上し、利用者の皆様が自身の個人情報をより詳細に管理できるようにするための取り組みの一環でもあります。例えば、本年度の初めには「この広告が表示されている理由」の更新を行いました。さらに「この投稿が表示される理由」 も公開し、ニュースフィードに表示される投稿についての理解を深めるとともに、利用者の皆様がニュースフィードの表示内容を管理できるようになりました。

Facebookが追加した情報の概要は次のとおりです。

  • Facebookの収益モデルについて: Facebookの収益モデルについてさらに詳しく説明しています。例えば、Facebookが利用者の皆様に広告を表示するビジネスや組織から収益を得ていることで、利用者はFacebookが提供する製品を無料で利用できることについて、新たな解説を追加しました。
  • コンテンツの削除について: Facebookの利用規約やポリシーに違反するコンテンツの削除に関してさらに詳しい情報を提供しています。
  • 利用者の知的財産権について: 写真や動画など、利用者が自分のコンテンツをシェアする際、そのコンテンツの知的財産権は今後も利用者に帰属することを明確にしています。利用者はFacebookにこうしたコンテンツの表示などを行う権限を付与することとなり、この権限はそのコンテンツがFacebookから削除された時点で無効となります。この仕組みは多くのオンラインサービスで採用されており、Facebookでも以前より継続的に採用しています。
  • 利用者によるコンテンツの削除について: 利用者自身がシェアしたコンテンツを自分で削除した場合について、より詳しい情報を提供しています。例えば、利用者がFacebookから何らかのデータを削除すると、それは利用者のタイムラインに表示されなくなりますが、Facebookのシステムから削除されるまでには最長で90日かかる場合があります。

今回の利用規約の更新は2019年7月31日より世界中のFacebook利用者全員に対して有効になります。変更内容については現在のFacebook利用規約ページでご覧いただけます。Facebookでは、今回の更新に留まらず、Facebookのビジネスの仕組み、個人情報の取り扱い、利用者による個人情報の管理について理解しやすくするための取り組みを今後も継続的に行ってまいります。