Instagramは10月2日、ビジネスがより簡単に利用者のアクションを促すことができるツール「アクションボタン」を日本国内で導入し、レストラン予約機能の提供を開始することを発表しました。今後、国内の飲食店はInstagramのビジネスプロフィール上に「席を予約する」ボタンを追加できるようになります。本機能を導入することで、利用者はレストランやカフェを発見するところから、予約というアクションに至るまでを、アプリを閉じることなくInstagram上で完結することができます。

レストラン予約機能は、株式会社ぐるなびが提供する飲食店情報検索サイト「ぐるなび」とのパートナーシップによって提供されます。ぐるなび加盟店のうち、ネット予約機能を利用している飲食店は、10月23日以降順次、Instagramのビジネスプロフィールにアクションボタンを追加することが可能です。

利用者の80%以上が何らかのビジネスをフォローしていることからも分かるように、Instagramは利用者にとって、家族や友人と交流するだけでなく、興味・関心に近いビジネスと繋がり、新しい商品やサービスの情報を得る場所でもあります。毎日、200万を超えるアカウントが Instagram上で日本のビジネスによるプロフィールを閲覧しており、利用者が国内のレストランによるビジネスプロフィールを訪れる回数は、1日あたり50万回にも及びます。

本機能の導入にあたり、株式会社ぐるなび 代表取締役社長 久保征一郎氏は次のように述べています。
「Instagramの影響力は、我々はもちろん飲食店も重要視しており、ぐるなびとしてこの状況をいかに有効活用して飲食店の力になるかということを以前から考えていました。レストラン予約機能によって、おいしい料理を食べたいユーザーと、自慢の料理を食べてほしい飲食店をつなぐ役割をぐるなびが担うことができることも非常に嬉しく思っています。」

Instagramのビジネス利用につきましてはInstagram Businessからもご確認いただけます。