Facebookは7月28日(米国時間)、MessengerプラットフォームAPIとページAPIに関連するアクセス許可の審査、およびFacebookログインに関するアップデートについて、発表しました。

アクセス許可の審査

Facebookは、アプリケーション(以下、アプリ)の審査中に必要となる、MessengerプラットフォームAPIとページAPIに関連するアクセス許可を追加しました。MessengerプラットフォームのUser Profile APIはFacebookログインに関する最新のアップデートに則り、初期設定では、 id、 name、 first_name、last_name、profile_pic のみ、アクセス可能になります。詳細はこちらからご確認いただけます。また、ページAPIのpages_manage_ctaには審査が必要になりました。変更点の詳細は、こちらの資料をご覧ください。

Facebookログイン

7月28日(米国時間)に、過去3カ月間にアプリへのアクセスがあったかどうかを判断するために、今後新しい指標を考慮に入れることにしたことを発表しました。Facebookは、利用者の皆様が過去3カ月の間、Facebookログインを使ってアクセスしていないアプリにおいては、アプリ利用者の情報へのアクセスを無効にすると発表しました。アプリにアクセスしているかどうかについては、非常に慎重に判断しており、利用者の皆様がどのようにアプリにアクセスし利用しているかを示す新しい指標の特定に取り組んできました。そして、Facebookログインを通じたアプリへのログイン時に限らず、アプリのエンゲージメントを測定するため、アプリの活用のされ方に注目するようになりました。例えば、利用者の皆様がアプリからシェアをした場合、Facebookログインは利用者の皆様がそのアプリを利用していることを示唆していると判断し、3カ月間の時間枠がリセットされます。