FacebookやFacebookに属するアプリ・製品がどのように機能しているのか明白にお伝えすることはとても重要なことです。利用者の方々がプライバシーに関する選択を行うためにも、十分な情報を得ることは大切です。この度、当社ではFacebookのすべての利用者の皆様へ、Facebookとしての約束も込めた(公約を含んだ)サービス規約の更新を提案します。また、Facebookのファミリーアプリである、Facebook、Instagram, Messengerや他のアプリや製品でどのようなデータを取得し、どのように利用しているのかより明確にするために、データに関するポリシーの更新も行います。

これらの更新は明確化を目的としたものであり、新たにデータを取得・利用・共有するための権利を求めるものではありません。また、利用者の方々が過去に設定したプライバシー事項を変更するものではありません。更新には、以下が含まれます。

 ・新機能と新ツールについての説明: 最近発表、導入された製品や機能に関する情報を提供します。3年前に規約とデータに関するポリシーを更新し、現在までにMarketplace募金キャンペーン(日本では未展開)を使用したり、ライブ配信360度動画を共有したり、写真を加工したりするなどの新機能やツールが導入されています。

・利用者一人一人にカスタマイズされた製品体験: Facebookプラットフォームでの製品経験は一人一人違い、ユニークなものです。Facebookが利用者にグループや友達、ページなどをおすすめしたり、親和性の高い投稿や広告を表示したりするためにデータをどう利用しているのか、そしてその仕組みをより詳しく説明します。

Facebookが共有するデータ: Facebookは利用者の皆様の情報を売ることは決してありません。Facebookには利用者情報を安全に保護する責任があると考えます。Facebookは、開発者やパートナーがどのようにデータを利用し開示するかについて厳しい制限を設けています。Facebookがデータを共有しうるあらゆる状況について説明し、より明確に利用者の皆様への約束を示します。

・広告: 表示される広告を管理することができるのは利用者自身であり、利用者の個人情報を広告主と共有することはありません。Facebookのデータに関するポリシーでは、表示される広告がどのように決められるかについて説明します。

・企業体制: WhatsApp、OculusはFacebook企業の一部であり、サービス、インフラ、情報をどのように共有しているのかを説明します。また、FacebookがMessengerとInstagramのアプリ・製品機能を提供する法人であり、これらが今後Facebookと同一のデータに関するポリシーを共有することを明示しています。それぞれの製品体験には変更はありません。

・デバイス情報: 使用されるデバイスから当社が取得するすべての情報を確認したいという要望が利用者から寄せられおり、当社が利用者のモバイルデバイスの設定に準拠しているかという質問が寄せられています(その答えは「準拠している」です)。利用者が当社の製品から連絡先を同期する際にFacebookが取得する情報(通話履歴とSMS履歴を含む)について、より明確に説明します。

・有害な行為への対処: Facebookが不正行為にどのように対処し、利用者のコンテンツの分析を含む不審な行為・アクティビティの調査方法について、より明確に説明します。

今後7日間、サービス規約とデータに関するポリシーについてのフィードバックを利用者から受け付けます。内容が確定した時点で、利用者の皆様のプライバシー設定に関する情報と共に、最終版を公開する予定です。