Facebookは11月14日(米国時間)、あらゆる国と地域のビジネスがグローバル展開する上で役立つ、機能とツールのアップデートを発表いたしました。

現在、世界におけるFacebook利用者約21億人のうち、16億人以上が何らかのビジネスアカウントと繋がっており、12億人は国外の中小企業アカウントと繋がっています。また、世界中でFacebookを利用する広告主は600万を超え、その大半は中小企業です。今日のモバイル経済において、ビジネスは国や場所を問わず、より多くの新規顧客と繋がる機会が増えてきています。しかし、グローバルで新規顧客を見つけることはまだまだ容易ではありません。そこでFacebookは中小企業がグローバル展開をする上でのさらなる支援をすべく、昨年9月に提供を開始したソリューションのアップデートを行いました。

今回の発表に関するアップデートは以下のとおりです。

  • ダイナミック言語最適化:ビジネスは1つの広告内で、複数の言語を選ぶことが
    でき、利用者に合った適切な言語を表示します。
  • 複数国類似オーディエンス:これまで国際類似オーディエンスにおけるエリア設定の対象国は1ヵ国のみでしたが、今回のアップデートにより複数国を対象にターゲット設定することが可能となります。
  • マルチシティターゲット:企業は人口に基づく詳細ターゲット設定オプションを利用できます。人口の指定に基づいた世界中の都市を自動で選択し、適切な利用者への広告配信ができます。
  • グローバル展開ビジネスインサイトファインダーこれまでのFacebook、Instagram、Audience Networkキャンペーンに基づいた国ごとのインサイトを比較し、企業は成長する機会を見つけ出すことができます。

また、フェイスブック ジャパンは日本において以下のような中小企業に向けた支援を継続的に行っています。

Facebookのオンライン教育プログラムBlueprint・Blueprint Live

Blueprintは2015年に提供を開始した、デジタル広告のエキスパート向け認定資格プログラムです。提供開始以来、200万人の利用者がFacebook、Instagram、Messenger、Audience Networkにおける、効果的なマーケティングの方法を学び、100万以上の中小企業がBlueprint eラーニングを通して、さらなる企業の成長を遂げています。そしてこの第2の柱となるBlueprint Liveは、ワークショップ形式のトレーニングプログラムです。世界各国のパートナーを対象に開催し、日本において2017年7月より本格的に展開を開始しました。国内で第2回目となるセッションは11月下旬を予定しています。

Facebook Marketing Boot Camp

フェイスブック ジャパンは2015年より中小企業の成長を支援するための継続的な取り組みの一環として、Facebook・Instagram活用のマーケティングセミナー「Facebook Marketing Boot Camp」を日本各地で開催しています。

2017年10月に国内4都市で開催された「Facebook Marketing Boot Camp」は東京75名、大阪50名、福岡71名、金沢51名の中小企業・個人事業主・広告代理店の方々が参加し、合計参加者数247名の大盛況なイベントとなりました。

フェイスブック ジャパン 執行役員 SMB事業統括の井上英樹は次のように述べています。「現在世界には7000万を超える中小企業のFacebookページがあります。そして広告主はFacebookで600万、Instagramで200万にのぼり、そのほとんどは中小企業です。モバイル経済においてFacebook・Instagram広告は、モバイルに最適化された精度の高い効果的なマーケティングの提供を可能にしました。Facebookは中小企業がさらにビジネス規模を拡大し、グローバルに展開するための支援を今後も継続して行ってまいります。」