Facebookでは、確かな情報に基づくコミュニティづくりをサポートするため、フェイクニュースの拡散防止に努めています。先月は、Facebookでシェアされたリンク先プレビューを修正する機能が削除された理由について掲載しました。そして7月18日(米国時間)より、パブリッシャー以外のFacebookページは、APIまたはページ作成者の(例:見出し、説明、画像)の上書きができなくなります。これにより、虚偽のニュースを不正に投稿していたチャネルを排除できるようになります。この処置後も、「Open Graphタグや「シェアデバッガーを使うことで、添付されたリンクがどのようにFacebook上に表示されるのかを作成し、プレビューすることができます。

また、Facebook上のコンテンツ表示方法をカスタマイズするために、リンク先プレビューのメタデータを上書きする必要のあるパブリッシャーをサポートするため、新たなソリューションを提供します。パブリッシャー向けの「Page Publishing Tools」にリンク所有権を示し、Facebookでのリンク表示方法を編集するタブを導入します。詳細については、Facebookヘルプセンターをご覧ください。

ニュース、スポーツ、エンターテインメントのページは、Facebookページから自社の記事へのリンクを大きく修正することが多いため、まず、パブリッシャーに向けてこの機能を発表します。また、リンク内容の不正表示や「コミュニティ基準に違反した投稿の拡散など、リンクの表示内容を修正できる機能を不正に使用したページは、リンク先プレビューのメタデータを上書きする機能へのアクセス権を失います。

この機能は、Facebookでのデマや虚偽のニュースが拡散するのを防ぐための対策のひとつです。Facebookでは、パブリッシャーの作業をサポートする一方で、埋込リンクコンテンツの不正表示を制限すべく取り組みを続けています。従来どおり、Facebookで読者に情報発信を図るパブリッシャーの皆さまには、引き続きFacebookのパブリッシャー基本方針に則っていただくことを推奨します。

これからの数ヵ月間で、この機能がどのような効果をもたらし、パブリッシャーの皆さまに貢献できるのか、また、Facebookに掲載される情報の質がどの程度向上されるかを調査し、そこから得たフィードバックを反映させることを繰り返していく予定です。