Facebookは4月10日(米国時間)、全世界でFacebookの広告主が500万を超えたことを発表しました。そのうち、75%が米国以外の広告主です。またFacebookページを運営するビジネスは6,500万に、Instagramのプロフィールを導入するビジネスは800万にのぼり、数多くの中小企業のビジネスが集まるFacebookのビジネスコミュニティは躍進を続けています。

多くの人々がモバイルを使って新しい製品やサービスを見つけるなか、中小企業のビジネスには強力なモバイル戦略が必要です。地域社会の構築と活性化を目指しているFacebookは、これまでも中小企業のビジネス成長をサポートすることに対して積極的に取り組んできましたが、今後も引き続き中小企業のビジネスが顧客とできるだけ容易につながることができるよう支援していく考えです。

 

現在、中小企業のビジネスはFacebookとInstagramを利用して次のことを実現できます。

  • アプリから簡単に広告を管理

広告マネージャアプリを使うことで、簡単に広告を管理し、インサイトを取得することができます。

  • モバイルでクリエイティブ作成

広告を活用している500万のビジネスのうち、半数はモバイルデバイスで広告を作成しています。FacebookはMobile Studio(英語)を立ち上げ、ビジネスがモバイルデバイスのみを使っていかに簡単に優れた広告を作成できるかを紹介しています。

  • 広告についての教育プログラムの受講

Facebookのオンライン教育プログラムBlueprintを受講することで、ビジネスはFacebook・Instagramのプラットフォームを活用し、ビジネスを成長させる方法を独自のペースで学ぶことができます。現在では150を超える国々の人たちが、約250万のeラーニングコースを受講しており、全コースの受講者のうち50%は中小企業のオーナーやその従業員です。

  • 顧客とのコミュニケーションを向上

Facebookは2016年11月、ページマネージャアプリの受信箱をアップデートし、Facebook、Messenger、Instagramの各チャネルでのコミュニケーションを一括管理できるようになったことを発表しました。このたび、Facebookはこの機能をデスクトップにも拡張します。

  • 新しい顧客を開拓

国際類似オーディエンスを使用すると、ビジネスは自社の優良顧客に似た新しい潜在顧客を、国内に限らず世界中で18.6億人ものFacebook利用者、また6億人ものInstagram利用者の中から見つけることができます。Facebookは今後数週間で、ビジネスが都市部に住む人たちに複数の言語でより効率よくリーチできる新しい方法をご紹介する予定です。

 

また、日本においても中小企業や起業支援の活動を積極的に行っています。

  • #起業女子

「#起業女子」(#SheMeansBusiness)は、Facebookが世界各国で実施している女性起業家支援のイニシアチブで、複数回に渡るワークショップやトレーニングセッション、FacebookやInstagramの活用を通じて、女性起業家がビジネスを成長させるために必要な知識や人脈、スキル、テクノロジーを身に付けることができるプログラムです。2016年9月より日本でも活動を開始し、Girls in Tech Japanと女性社長.net及びコラボラボ傘下の団体を合わせた計17団体と協力して取り組んでいます。2017年2月からは、東京・福岡・名古屋・水戸・金沢等を始めとする全国各地において、女性起業家や日本国内で起業を目指す女性を対象としたFacebook・Instagramのビジネス活用や起業全般に関するマーケティング・セミナーを開催し、9月末までに40回弱の実施を予定、600名以上の参加者を見込んでいます。

  • Facebook Marketing Boot Camp

中小企業の成長を支援するための継続的な取り組みの一環として、2015年よりFacebook・Instagram活用のマーケティングセミナー「Facebook Marketing Boot Camp」を東京、金沢、大阪、札幌、福岡と、日本各地で行っており、今後も開催していく予定です。

 

FacebookとInstagramは利用方法がシンプルであり、どのようなビジネスでも活用することができます。現在のモバイル経済において、中小企業がより規模を拡大し、地域に根差したビジネスがよりグローバルに展開するための支援を、Facebookは今後も継続して行っていきます。