写真・動画のソーシャルネットワーキングサービス、インスタグラムは、2015年4月7日(米国時間)、デジタル写真にフィルムカメラで撮った古びた写真のようなニュアンスを加える「フェード」と、カラーをプラスする「色」の2つの新しい編集ツールを発表しました。利用者のリクエストに応えて開発されたこの2種類を加え、編集ツールは計15種類となります。この豊富な編集ツールを使って、撮影の初心者からプロまで、細やかなエフェクトを手軽に楽しむことができ、クリエイティブな写真編集の世界がより広がります。

<使い方>

写真編集画面のレンチ型アイコンをタップします。画面下部に表示される編集ツールの一覧から、「フェード」または「色」を選択します(下図)。

img1_Creative Tools Tab View

「フェード」ツールでは、写真のコントラストが弱まり、フィルムカメラで撮影したような色あせた雰囲気に仕上がります。写真下のボタンをスライドすると、0~100%まで、効果の強弱を調整できます。

img2_Fade Before

「色」ツールは、写真をカラーリングする機能です。イエロー、オレンジ、レッド、ピンク、パープル、ブルー、シアン、グリーンの8色から1つを選択します。「影」タブをタップすると写真の暗い部分に、「ハイライト」タブをタップすると明るい部分に、選んだカラーを載せることができます。

img4_Highlight Before