本日(米国時間4月18日)、Facebookは認定マーケティングデベロッパープログラム(Preferred Marketing Developer program、以下PMD)を発表しました。これは、以前あった公認デベロッパー(Preferred Developer Consultant、以下PDC)、およびマーケティングAPI(Marketing API、以下MAP)の2プログラムを統合して新たに開始したプログラムです。

Facebookでは、2009年以降、PDCならびにMAPの2つのプログラムを用意し、アプリ開発やFacebook上でのマーケティングのニーズがある企業と、開発企業をつなげるプラットフォームとして運用してきました。この中では、アプリ開発、ソーシャルプラグイン導入、Facebook上での広告キャンペーン、Facebookページ戦略構築や運用など、Facebook上でビジネスを展開する上でのさまざまなニーズに合わせて、開発会社や事例の紹介を行ってきました。この3年で、PDCのみでも、パートナー開発会社数は14から90へと伸び、この分野のニーズが急激に拡大していることを実感しました。

これを受け、今回PDCとMAPとを統合し、新たに認定マーケティングデベロッパープログラム(PMD)を開始いたします。本プログラムでは、それぞれの強みを持つ開発会社を認定パートナーとし、その強みに合ったニーズを持つクライアント企業と引き合わせることを促進します。その上で、認定パートナーと企業やブランド担当者は、Facebook上で求めるマーケティングおよび技術的ソリューションを作り上げるパートナーとして、ともにFacebook上でのキャンペーンやアプリの開発に携わってもらうためのサポートをするものです。

今回は、35カ国232社がFacebookプラットフォームおよび広告ツールの専門企業として認定されました。日本からも、4企業が認定されています。すべての認定パートナーリストはこちらよりご覧いただけます。

PMDプログラムによってもたらされるものには、主に以下があります。

1. 広告API、および開発ツールを紹介するページ Preferred Marketing Developer Directoryに各認定パートナーが紹介されます。クライアント企業は、地域や専門スキル、事例などによってパートナー企業を見つけることができます。

2. Facebookページ、広告、アプリ、インサイトなどツールごとの技術と、それらの実際のサイト上での導入事例を紹介します。各事例は上記ページ内で開発した認定パートナーの名前などを確認できるようになっており、各認定パートナーにとって潜在クライアントとのコネクションにつながります。

3. リニューアルされたデベロッパーウェブサイトからの情報提供により、本プログラムの目的や、プロセスについてのより深い理解を得られます。

※当ニュースは、当Newsroom日本版開始以前の投稿のため、簡潔な文面にてお知らせしております。